FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

差別化って何?

午後10時30分帰社。

今夜は西舞鶴にてダッチウエスト・エンライトの火入れ式でした。午後8時、ご家族がお揃いの時間にとのご要望で遅い時間からではありましたが、無事に試運転をすませてきました。

ダッチウエスト エンライト ミディアム 20111129 火入れ式

火入れ式(試運転)は最短でも1時間はかかってしまいます。薪ストーブ炉内に灰、煤、炭など着火を手助けするものが無いのに加え、鋳物(鉄)自体がおそらく水分を多く含んでいるのでしょう、立ち上がりに時間を要します。今日も1時間30分。火を付けて、それでサヨウナラというわけにはいきません。薪ストーブがそこそこの温度になり、最燃焼のレンジに入るまでは見とどけることにしています。リーンバーン燃焼のエンライトの場合、クリーンバーン燃焼に比べると、鮮やかなダンシングファイヤーを見る機会は少ないものの、トップの温度が200度に達する頃には最燃焼ボックスの入り口付近や、インナートップの下部でオーロラのような炎を見て楽しむことが出来ます。最低、お客様にこの炎を見てもらうまでは帰れない。ということでこんな時間に帰社してしまうのです。

舞鶴湾20111129

舞鶴湾の船の灯りの美しさを感じながら車を走らせる。なかなか気持ちの良いものです。

今日、社長に同業他社と、どう差別化するのかというテーマを投げかけられました。営業力(方法)。ショールームのディスプレイ。広告。色々あるでしょう。今日のように、遅い時間からでも、家族がお揃いになる時間に焚き初めがしたいとおっしゃれば、出来るだけ、かなえてさし上げる。安全上無理ですということ以外、お客様のお気持ちにどこまで近づくことができるか。それと、偉そうなことを言っても、私自身、まだ知らないこと、気づかないことが、まだまだ多くあります。それについて誰よりも勉強する、研究する。これが結局の生き残りの道だと思っています。

明日も早い。もう帰ろう。

             by アリとキリギリス      
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。