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木登り感覚

今日の北近畿の天気は曇り時々雨。

煙突工事の下準備のため現場に到着。それを待ってくれて
いたかのように小雨が降り出します。

日程も込みだしたので、帰るわけにはいきません。決行で
す。

この現場、かなり急勾配。雨も見込んでいたの高所作業車
で出向いています。

■作業車のワゴンに乗り込み、アームを最大限に伸ばし。

薪ストーブ煙突工事下見201006081

この作業車、最大延長12m。それでもポイントに届きません。
今日は、内部、外部の貫通部のポイント取りにきているので
何としても目的を達成せねば。

■ のんきに写真を撮っているわけではありません。

煙突工事下見20100607

これ、もうワゴンから飛び降りての撮影です。
ワゴンに命綱を結びつけています。足を踏ん張っても
ズルズル滑ります。こんなことしてはダメなのでしょうが。

怖いものは怖い。
ワゴンから屋根に飛び移るとき、ふと大昔の事を思いおこし
ました。

小学生のころ、近くの柿の木に登って、枝から枝へと渡った
記憶。電柱の天辺までよじ登り、肝試しを友達と競ったこと。

なんであの頃そんなことが出来たのかしら思い出しながら屋
根の上にいると不思議に怖さが飛んでゆきました。その時の
ように快感とまでは到達しませが、子供の頃に発して以来、何
十年も使ったことのない言葉,「冒険」という心地よい響きを
思いおこすのでした。

せやけどヤッパリ土の上のほうがええやんかぁ。帰って資材置場
の草刈りしょ。            

と思いきやけ、携帯電話が鳴りました。メンテナンスのご依頼で
す。「今すぐ伺います」。・・・・・          

           by アリとキリギリス